人的資本経営コンサルティング
- お客様規模
- 1000名以上
- ターゲット属性
- エンタープライズ
案件概要
人材領域は、サービスや提供会社によって「誰が主担当になるか」が企業側で一律に定まらず、適切な部署に着地できないと商談化が止まりやすい特性がありました。特に、DX人材育成のようにDX部門と人事部門の両方に関係するテーマでは、入口の当て方を誤ると「担当外」で終了しやすく、アウトバウンドで商談機会を作るうえで部署選定と横展開の設計が課題でした。
支援内容
アウトバウンドでのアポイント獲得から一次商談までを一気通貫で支援し、温度感の高い企業のみをトスアップする運用で推進しました。架電・一次商談を通じて、各サービスの訴求軸に合わせてターゲット部署を仮説設定し、反応データをもとに当て先を高速で見直すPDCAを実施。DX人材育成などDX部門に刺さりやすいテーマはDX側を優先しつつ、その他の人材系テーマは人事部門を主軸に置くなど、サービス特性に合わせて入口を切り替えました。加えて、担当部署ではなかった場合に備えて、関連部署への紹介依頼や適切な窓口へのエスカレーションを前提に会話を組み立て、横展開で接点を残しながら商談化へつなげる導線を整備しました。
成果と反響
部署選定の精度が上がり、「担当外」で終わるケースを減らしながら一次商談の創出を安定化。クライアントからは「人材領域は当たり先が難しいが、結果を見ながら素早く軌道修正できる」「横展開の設計があることで取りこぼしが減る」といった評価を得ました。