半導体製造装置メーカー向けOEM受託製造
- お客様規模
- 100名以下
- ターゲット属性
- エンタープライズSMB
案件概要
半導体製造装置や省力化機械の製造・部品加工を手掛ける企業にて、装置メーカーからの新規受託(OEM/アッセンブリ)案件を増やすため、インサイドセールスでの商談創出が必要となっていました。一方で、ターゲットとなる半導体製造装置メーカーは母数が限られ、リストの使い切りではなく「限られたリストをどう活かし続けるか」が重要なテーマでした。
支援内容
まず、半導体製造装置メーカーの中でも、装置開発・生産技術・購買など商談化につながりやすい部門を想定し、営業リストを設計しました。次に、受託製造の強みが端的に伝わるトークスクリプトを作成し、初回架電から「次に繋ぐ」ための質問設計(現状の外注方針、求める加工・組立レンジ、協力会社の選定基準など)を組み込みました。運用面では、別工場への取り次ぎや担当者不在が発生しやすい業界特性を前提に、転送先・拠点情報・再接触の糸口を架電履歴に蓄積し、同一企業内で接点を増やしながら継続的に接触機会を創出。限られたリストでも“情報資産化”を進め、架電効率を落とさずにアポイント獲得へ繋げました。
成果と反響
結果として、母数が限られるターゲット環境下でも、リストの有効活用によって商談機会を継続的に創出しました。クライアントからは「転送・不在が多い中でも、接点情報が整理され次の打ち手が明確になった」「限られたリストでも打ち尽くしにならず、再現性のある運用になった」と評価をいただきました。