介護・福祉は誰が決め、いつ予算が付くか|施設に売る営業担当の方へ

介護・福祉は誰が決め、いつ予算が付くか

この記事でわかること

  • 法人の形と事業所の数から、「決める場所」と「決め方」を見立てるやり方
  • 有料老人ホーム・サ高住・グループホームで、困りごとと決める場所がどう違うか
  • 社会福祉法人の予算の流れと、法人の予算・決裁に合わせた1年の営業カレンダー

このコラムは、次のような方に向けて書いています。

「施設長と話がはずんだのに、最後は『あとは本部が決めるので』で止まってしまいます」
「『来年度の予算で考えます』と言われたけれど、いつ、誰に電話し直せばよいのか分かりません」
「同じ介護施設なのに、その場で決まる所と何か月たっても動かない所があり、違いが見えません」

介護・障害福祉の施設・事業所に、ソフトや設備、職員や利用者が使う物を売るとき、話が止まる場所はだいたい決まっています。「決める人がそこにいない」と「今年の予算に入っていない」の2つです。どちらも、話し方を磨くだけでは越えられません。

この記事では、電話の前に「誰が決め、いつ予算が付くか」を見立てるやり方と、法人の予算・決裁に合わせた1年の営業カレンダーをまとめます。

電話に出た人の役職より、法人の形と事業所の数で「決める場所」を見立てる

施設に電話すると、施設長・管理者・事務長・相談員と、いろいろな立場の人が出ます。ところが、電話に出た人の役職を見ても、その施設で誰が決めるのかは分かりません。同じ「施設長」でも、その場で決められる人も、権限が無い人もいるからです。

見立てに使うのは、運営している法人の形と、その法人が持っている事業所の数です。1〜2か所だけの会社は、社長や管理者がその場で決めることが多く、事業所が増えるほど、決める人は本部・本社・理事会へと上がっていきます。そして施設の種類ごとに、運営する法人の形は公的な数字ではっきり偏っています。

種類 一番多い法人の形 話す相手と、お金を出す所
特養 社会福祉法人 95.7% 施設長・事務長と話すが、お金を出すのは法人の本部。理事長や事務長が「使ってよい」と言わないと決まらない
老健 医療法人 75.5% 施設長は医師のことが多く、話す相手は事務長や看護師長。決めるのは事務長か法人の本部
通所リハ 医療法人 79.2% 「通所リハのご担当の方」と部門名で呼ぶ。決めるのは事務長か法人の本部
訪問介護 営利法人 73.2% 1〜2か所の小さな会社が多く、管理者か社長がその場で決める
デイサービス 営利法人 55.0%
社会福祉法人 34.0%
管理者が決める所と、複数の拠点を持つ会社の本部が決める所に分かれる
介護付き有料
老人ホームなど
営利法人 69.6%
社会福祉法人 21.1%
施設の管理者から本社の担当部署へ。中堅は社長が決めるので早く、大手は管理者の上に何段も決裁がある
認知症の
グループホーム
営利法人 55.8%
社会福祉法人 24.2%
管理者か法人の代表。管理者がいつも施設にいるとは限らない

出どころ:厚生労働省「令和6年介護サービス施設・事業所調査」(2024年10月1日現在)。営利法人は株式会社などの会社

障害福祉では、この偏りが動いています。就労継続支援B型の事業所のうち営利法人が運営する割合は、2021年3月の23.1%から2024年12月には37.1%まで増え、社会福祉法人を上回りました。障害のグループホームも、営利法人の割合が24%から40%に増えています。「障害福祉は社会福祉法人が中心で、決めるのは理事会」という思い込みは、もう通じにくくなっています。

出どころ:厚生労働省 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム 第47回 資料3(2025年6月25日)

営業リストに法人の形・事業所の数・本部の番号の列を付けておけば、施設から入るか本部に当てるかを、かける前に決められます。作り方は「介護の営業リストの作り方」にまとめています。

住まいの施設は、種類と「全施設でそろえる物か」で決める場所が変わる

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などの住まいの施設は、株式会社の運営が多く、施設の数が多い法人ほど本社で決めます。ただし、「本社で決める」と言っても、何を本社で決めるかは商材によって違います。

目安になるのが、その商材が「全施設でそろえる物」かどうかです。食事のサービスや記録のソフトのように、どの施設でも同じ物を使う商材は、本社でまとめて決まりやすくなります。こうした商材では、断りの3分の1ほどが「本社や法人で一括して決めている」で、大手の法人が多い地域では半分ほどにのぼった傾向がありました。反対に、施設ごとに必要な数が違う設備や、一部の部屋から使える物は、施設の声が通りやすくなります。

種類ごとに、困りごとも言い分けます。介護をだれが行うか、お金のやりとりがどうなっているかが違うからです。

介護付き有料老人ホーム

介護も施設の職員が行う。複数の拠点を持つ会社が多く、拠点が多い会社では運営の本部が決める

困りごと:拠点ごとに運用がばらばら。請求書を郵送する手間も拠点の数だけかかる

住宅型有料老人ホーム

住まいを貸し、介護は外の事業所を使う。入居者ごとに、使っている外のサービスが違う

困りごと:入居者ごとに違う請求と、家賃・食費などの保険の外の請求

サ高住

安否確認と生活相談が付いた賃貸の住まい。併設の訪問介護やデイを使うことが多い

困りごと:住まいの管理と介護の記録が分かれ、同じ入居者を2か所で管理している

認知症のグループホーム

少人数で暮らし、食事は施設で用意する。管理者がいつも施設にいるとは限らない

困りごと:職員が使いこなせるか、いくらかかるか

「老人ホームです」と名乗られても、中身が特養のこともあります。分からなければ「介護保険の施設サービスでいらっしゃいますか」と一段だけ聞きます。社会福祉法人か会社かで、決める速さも予算の組み方も変わるからです。

住まいの施設では、もうひとつ気をつけることがあります。施設の方が、出入りの業者より上の立場にあることが多く、今の業者からの入れ替えを迫る話は通りません。食事のように一部から試せる商材は、今の業者を残したまま、一部で比べてもらう形を出します。全部屋の入れ替えになる設備は、転倒が心配な方の部屋など、必要な部屋・必要な時から始める形を見せます。どちらも、施設や本社が「決めやすい大きさ」にしてから持っていく考え方です。

本部が決める先では、相手を「本部に上げる人」にして材料を渡す

施設で聞いた話を持って本部へ上がる順番は、「介護・障害福祉向けのテレアポ攻略法」にまとめています。ここでは、何を渡せば、現場の人が本部に話を上げてくれるかを掘り下げます。

決める権限の無い現場の人は、決めてもらおうとすると断るしかありません。現場の人を「決める人」ではなく、「本部に上げる人」として扱い、本部がまず気にすることをその場で渡します。本部が気にするのは、多くの場合金額と他社との違いです。

NG 「本部が決めるので」と言われて

「現場で見ていただくだけでも」「ご評価だけでも」と返す

現場の人は本部に持っていく材料が無いまま。この返し方では、ほとんどアポにならなかった

OK 「本部が決めるので」と言われて

「本部でご検討される際の比べる材料として」と受け、月々の金額をその場で答える

本部に上げるための材料がそろう。金額を答えた先は、多くがアポになった

NG 「理事長が今日、他社と話す」と言われて

他社より先に話を聞いてほしいと、急いで売り込む

本部の比べ方に逆らう形になり、押し売りと受け取られる

OK 「理事長が今日、他社と話す」と言われて

「ほかとも比べていただくと、分かりやすいと思います」と、比べる場に乗る

比べる候補のひとつとして、本部の検討に入れてもらえる

法人のお金で買い、法人全体で使うソフトや設備は、採用の話に比べて2〜4倍ほど「本部が決める」になりやすい傾向があります。こうした商材ほど、現場で渡す材料で差が付きます。

本部の番号も並行して当てます。つながりにくい一方で、担当者と話せたあとにアポになる割合は、事業所の番号の倍以上あった傾向があります。両方から進めるのが確実です。

もうひとつの決め手が、その現場で決められる金額の上限は、聞くまで分からないということです。「〇〇万円を超えると買えない」といった声はありますが、施設の大きさも商材も違い、ひとつの線にはまとまりません。線を当てにせず、小さく始める金額と月々の金額を持っていき、「この金額なら、施設のご判断で進められますか」とその場で聞きます。

本部が決める先の現場の人に、材料を渡すときの例

「決められるのは本部の方だと承知しております。本部でご検討いただくときに比べやすいように、月々の金額と、今お使いの物との違いだけお伝えさせてください。もし良いと思っていただけたら、本部のご担当の方にこのままお伝えいただけると助かります」

「理事長に話しておきます」で終えない。次にかける日と相手を決める

決める人が上にいる先で、現場の人が「理事長に話しておきます」「本部に上げておきます」と言ってくれることがあります。前向きな返事に聞こえますが、ここで電話を終えると、話はたいていそこで止まります。理事長の戻りが分からない、現場の人が伝えそびれる、ということが普通に起きるからです。

電話を切る前に、次に動く日と相手を決めます。

予定を聞く
「理事長様(本部のご担当の方)は、いつ頃こちらにいらっしゃいますか」と聞く。来る曜日や会議の日が分かれば、その日に合わせられる
日を決める
「では〇日に、改めてこちらからお電話します」と、こちらから日を言う。相手からの折り返しは待たない
相手を決める
次は誰あてにかけるかを決める。現場の人あてか、本部の担当者あてか。本部あてなら、本部の番号と部署の名前もここで聞いておく
記録に残す
決める人・本部の番号・次にかける日・聞いた話を残す。次の電話で「先日〇〇様に伺いまして」と話し始められる

アポを取るときも同じ考え方です。決める人が上にいる先では、先の日程のアポほど流れやすい傾向があります。予定日まで1週間以内のアポに比べ、3週間より先のアポは流れる割合がはっきり高く、半分近くが流れていました。先の日程にするしかないときは、その場で日時まで決め、前の週に確認の電話を入れます。

アポを取ったときの相手の言葉にも注意します。「忙しい」「決めるのは別の者」「今は困っていない」が2つ以上重なったアポは、1つも出なかったアポに比べて、流れる割合が2倍以上でした。重なった先は、決める人の同席や事前の確認を先に固めておきます。

POINT

決める人が上にいる先では、電話の最後に「次はいつ・誰に」を決めるところまでが1本の電話です。現場の人に任せて切った電話は、ほとんど次につながりません。

社会福祉法人は予算に入れないと買えない。予算を固める時期の前に話を置く

社会福祉法人の一番大きな特徴は、予算に入っていない物は、年度の途中では買いにくいということです。

社会福祉法人の会計年度は4月1日から3月31日までです。次の年度の予算は、理事長が年度の始まる前日までに作り、理事会の承認を受けます。決算は年度が終わってから3か月以内、つまり6月末までに所轄庁へ届け出ます。

出どころ:厚生労働省「社会福祉法人定款例」、社会福祉法(2026年11月時点)

ただし、実際にいつ中身を固めるかは、法人によって違います。電話先の声を集めると、次のような流れが多く見られます。

つまり、話を置くべきなのは、予算を固める秋から年末より前です。

とはいえ、細かい日程は法人ごとに違います。「来年度のご予算は、いつ頃お考えになりますか」とそのまま聞き、答えを営業リストに残します。聞いた月の少し前に、かけ直す日を入れておきます。

法人の形 予算・決裁の時期の見当 電話でやること
社会福祉法人 秋から年末に翌年度の中身を固め、年度末の理事会で正式に決まる流れが多い 予算を考える月を聞き、その前に現場から上げてもらう
株式会社
(住まいの施設など)
年度単位の予算が多く、年明けに話があると検討に乗りやすい 年内に施設で話を置き、年明けに本社で検討の場をもらう
医療法人
NPOなど
法人ごとの違いが大きく、決まった流れは見えにくい 予算の時期と、いくらから本部の決裁になるかを直接聞く

長い契約の物は、予算より先に「契約の残り」を聞く

記録のソフトや設備の多くは、数年単位の契約やリースで入っています。この場合、予算より先に今の契約がいつ終わるかで買える時期が決まります。契約が残っている間に入れ替えると二重に払うことになるため、どんなに予算があっても動きません。

介護の記録のソフトの断りを見ると、「変えるつもりがない」「入れ替えたばかり」を合わせて、断りの2割近くは、実は時期の問題でした。

長い契約の物を売るときの決めごと

次の更新の時期だけを聞く

「差し支えなければ、次のご更新はいつ頃になりそうですか」とだけ聞く。入れ替えは迫らない。

残りの年数で、今取る先と来年取る先を分ける

残りが1年ほどの先は「今後の参考に」として話を聞いてもらう。残りが数年ある先は資料を送り、物の名前と残りの年数を残しておく。

補助金で買う物は、申請の時期で見る

補助金や交付金で入れる設備は、欲しいかどうかより申請の時期で決まる。予算の時期と申請の時期の両方を聞く。

古い問い合わせは、もう入れた先と見る

数年前の展示会などで名刺を交換した先は、その間にほかの物を入れたり、担当者が代わったりしている。温かい先と思わずにかける。

数年前の問い合わせ先にかけ直したところ、断りの半分は、その間にほかの会社の物を入れていたという例もあります。時間がたった接点は「もう入っている先」の営業リストと考え、更新の時期を聞く電話に使います。

補助金をどの時期の電話で使うかは「補助金・加算・報酬改定を電話する理由にする」で詳しく書いています。

法人の予算と決裁で見る、1年の営業カレンダー

ここまでの話を、1年の流れに並べます。法人の予算と決裁の動きに絞り、報酬改定や補助金の締め切りなど制度の日程は入れていません。毎月1〜10日の請求の時期を外すのは、どの月も同じです。

時期 法人の中で起きること 電話でやること
4〜5月 新しい年度が始まり、予算に入った物が動き出す。担当者の異動もある 窓口と決める人を確かめ直す。「来年度に」と言われていた先には、ここでかけ直す
6月 社会福祉法人は前の年度の決算を理事会などで承認し、6月末までに届け出る 理事会の時期を聞いておく。次に予算を考える時期の見当が付けやすくなる
7〜9月 理事会のあと、次の年度に向けて考え始める法人がある。監査が重なる法人もある 予算を考える月を聞き、その少し前にかけ直す日を入れる。監査の終わる時期も残す
10〜12月 社会福祉法人が翌年度の中身を固める時期 来年度の予算に入れてもらう話をする。年末は入居者の帰省などで出られない施設もあるので、年内は早めに切り上げる
1〜2月 株式会社の住まいの施設は、年度の予算を組む前。社会福祉法人は予算の会議が続く 株式会社には検討の場をもらう。社会福祉法人は会議で日程が流れやすいので、年内に現場の管理者を味方にしておく
3月 社会福祉法人の理事会で、翌年度の予算が正式に決まる時期 入らなかった先は、聞いた話と時期を記録し、次の秋にかけ直す

大事なのは、「いつ決まるか」から逆に数えることです。決まる月から、本部に上げる時間と本部が比べる時間をさかのぼると、話を置く月が見えてきます。

うまくいった例・いかなかった例

うまくいった例

本部が決める先で、本部に持っていく材料をその場で渡した

状況

障害福祉の事業所に、法人で使う記録の仕組みを案内した。管理者は話を聞いてくれるが、決めるのは本部や理事長という先が多かった

やったこと

「本部が決める」と言われたら、「本部でご検討される際の比べる材料として」と受け、月々の金額をその場で答えた。「理事長が今日、他社と話す」と言われた先には、「ほかとも比べていただくと分かりやすい」と比べる場に乗った

分かったこと

「本部が決める」からアポになったのは、どれもこの形だった。「現場で見るだけでも」と返した先は、ほとんど決まらなかった。現場の人は、本部に上げる材料があれば動いてくれる

うまくいった例

契約の残りの年数で、今取る先と来年取る先を分けた

状況

長い契約で入る記録のソフトの案内で、「今のソフトを契約で入れている」という断りが続いた

やったこと

今の物の名前と契約の残りの年数を聞いた。残りが1年ほどの先は「今後の参考に」として話を聞いてもらい、数年ある先は資料を送って残りの年数を記録した

分かったこと

二重に払う時期には、どの法人も動かない。今取る先と来年取る先を分けると、断りの多くが「次にかける時期の分かった先」に変わる

いかなかった例

「理事長に話しておきます」で、管理者に任せて電話を終えた

状況

障害福祉の事業所で、管理者が前向きになり、「理事長に話しておきます」と言ってくれた

やったこと

そのまま管理者に任せ、次にこちらからかける日と相手を決めずに電話を終えた

分かったこと

理事長は出張がちで戻りが分からず、こちらからも電話できないまま話が止まった。理事長がいつ来るかを聞き、次にかける日をその場で決めておくべきだった

まとめ:決める人と予算の時期が見えれば、追う先と待つ先が分かれます

「誰が決め、いつ予算が付くか」で押さえること

  • 電話に出た人の役職ではなく、法人の形と事業所の数で「決める場所」を見立てる
  • 住まいの施設は種類ごとに困りごとを言い分け、全施設でそろえる物かどうかで当て先を変える
  • 本部が決める先では、現場の人を「本部に上げる人」にして、金額と他社との違いを渡す
  • 「理事長に話しておきます」で終えず、次にかける日と相手をその場で決める
  • 社会福祉法人は秋から年末に翌年度の中身を固める。その前に話を置き、時期は直接聞く
  • 長い契約の物は、予算より先に契約の残りを聞き、今取る先と来年取る先を分ける

誰が決め、いつ予算が付くかが見えれば、今追う先と、時期を待つ先がはっきり分かれます。待つ先は「断られた先」ではなく「次にかける月の分かった先」で、その記録が翌年の取れる先をつくります。

よくある質問

社会福祉法人の予算は、いつ決まりますか?
会計年度は4月から3月で、翌年度の予算は年度が始まる前に理事会の承認を受ける決まりです。実際には、秋から年末に翌年度の中身を固め、年度末の理事会で正式に決まる流れが多く見られます。ただし細かい日程は法人ごとに違うので、「来年度のご予算はいつ頃お考えになりますか」と直接聞き、その少し前に話を置くのが確実です。
介護施設の現場では、いくらまで決められますか?
決まった線はありません。施設の大きさや法人の形、商材によって変わります。決まった金額を当てにせず、小さく始める形と月々の金額を持っていき、「この金額なら施設のご判断で進められますか」とその場で聞いて確かめます。
有料老人ホームやサ高住には、いつ話を持っていくとよいですか?
株式会社が運営する施設は、年度単位で予算を組むことが多く、年明けに話があると検討に乗りやすい傾向があります。年末までに施設で困りごとと本社の担当を聞いておき、年明けに本社へ当てると進めやすくなります。

介護・福祉業界での支援事例は「介護・福祉の営業代行実績」にまとめています。

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  • 施設長や管理者と話せても、「本部が決める」で止まってしまう
  • 社会福祉法人や大手の法人に、いつ・誰に話を持っていけばよいか分からない
  • 「来年度の予算で」と言われた先を、追いかける仕組みが無い
  • 介護・障害福祉の法人の形や事業所の数まで入った営業リストを作りたい
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まずは現状を伺い、「どこで詰まっているか」と「次の一手」を整理します。

(外に任せるべきか、自社で直すべきかも含めて整理します)