この記事でわかること
- 設備保全・生産技術・品質保証・購買が、それぞれ何を見ていて、どう断るか
- 部署ごとの最初の一言、受付での呼び出し方、断られたときの返し方
- つながりやすい部署とアポになりやすい部署の違いと、部署から部署へ渡る方法
このコラムは、次のような方に向けて書いています。
「工場に電話はつながるのに、呼び出した部署が違ったようで『うちじゃない』で終わってしまいます」
「品質保証部をお願いしますと言っても、『そういう部署は無い』と言われることがあります」
「購買の担当と話せても『今の取引先で困っていない』と言われて、その先に進めません」
工場に売る営業では、「本社より工場に電話する」までは多くの会社がたどり着きます。ところが、工場につながったあとで、どの部署の誰を呼び出し、何と言えばよいかで止まってしまう。設備保全・生産技術・品質保証・購買は、同じ工場の中にいても、見ている数字も、困りごとも、断り方もまったく違うからです。
この記事は、工場で使う機器・材料・品質管理の仕組み・保全のサービス・加工の受託など、工場に物やサービスを売る会社の営業担当・責任者に向けて書いています。工場の4つの部署それぞれの事情と、電話での当て方をまとめます。本社より工場に当てる理由や、部署の名前が会社ごとに違うことなど、工場への電話の基本は「製造業のテレアポ攻略法」にまとめているので、あわせて読んでみてください。
前提:同じ工場でも、部署ごとに「見ている数字」と「断り方」が違う
工場の中の部署は、それぞれ別のものさしで評価されています。設備保全は設備が止まらないこと、生産技術は新しいラインを予定どおり立ち上げること、品質保証は不良を出さず監査を通ること、購買は必要な物を安く確実に調達すること。評価のものさしが違えば、同じ商材でも響く話が変わり、断り方も変わります。
そのうえで、どの部署も人が足りていません。製造業で働く人は2025年に1,033万人と、少しずつ減っています。技能を引き継ぐための取り組みとして一番多いのは「高年齢の従業員に続けて働いてもらう」で、半分を超えています。ベテランに残ってもらって現場を回しているのが、多くの工場の実情です。
出どころ:「2026年版ものづくり白書」(経済産業省・厚生労働省・文部科学省、2026年5月)。就業者数は総務省「労働力調査」、技能継承の取り組み(54.8%)は労働政策研究・研修機構の調査(2026年5月)
人の少ない部署ほど、話を聞く時間は限られます。だからこそ、部署ごとの事情に合った一言で入ります。4つの部署の違いを一覧にします。
POINT
工場への電話は、「工場の誰か」ではなく、どの部署の、何を評価されている人に当てるかから考えます。部署が変われば、最初の一言も、断りへの返し方も変わります。
つながりやすい部署と、アポになりやすい部署は別に考える
部署ごとの電話の結果を分けて見ると、はっきりした傾向があります。担当者につながりやすい部署と、つながったあとにアポになりやすい部署は、同じではありません。設備保全の仕組みを売る商材で、展示会やセミナーの接点に部署ごとに電話した例では、次のような違いが出ました。
商材に合う部署
この例では設備保全・工務。席にいることが多く、話も合うので、つながりやすく、アポにもなりやすい
最初に当てる本丸
席にいない部署
製造の現場や調達。現場や会議で不在が多く、つながりにくい。ただし、つながればアポになる割合は高い
戻り時間を聞いて、かけ直す
商材から遠い部署
この例では品質。つながることはあっても、自分の仕事の話ではないので、アポにはなりにくい
担当の部署を聞いて渡る
つながりやすさだけで当てる部署を決めないことです。製造の現場や調達のように、話せさえすれば進む部署は、不在のたびに戻り時間と普段席にいる時間帯を聞いて、かけ直す価値があります。
反対に、つながりやすくても商材から遠い部署には、粘ってアポを取りにいかず、担当の部署と名前を聞く電話に切り替えます。電話の結果は、「つながった割合」と「つながったあとアポになった割合」を部署ごとに分けて記録しておくと、どの部署のどこで止まっているかが見えて、次の手が決まります。
設備保全は「止めないこと」と「記録の手間」から入り、担当まで届かせる
設備保全の部署は、工場の中でも話を聞いてもらいやすい部署です。古い設備を抱える業界ほど、設備の止まりを防ぐ話や、ベテランのやり方を引き継ぐ話に反応が良い傾向があります。最先端の業界より、繊維・タイヤ・化学のように長く使っている設備の多い業界の方が、話が通りやすいこともあります。
最初の一言は、大きな話より、保全の担当者が毎日手を焼いている場面から入ります。「設備の保全は、どのようにされていますか」と聞くと、「点検の写真は撮っている」「報告書を作るのに手間がかかっている」という話になりやすく、この場面で困っている工場はまだ多くあります。商材の説明も、「写真を撮るだけで済む」のように、一言で分かる入口にした方が興味を持ってもらえます。
保全の担当者への先回りの一言の例
「すでに御社では、何かしらの保全の仕組みをお使いだと思うのですが、点検の記録や報告書づくりの手間が残っている、というお話をよく伺います。導入のご検討というより、ご担当の方のお眼鏡にかなうかどうか、一度ご意見をいただけないかと思いまして」
保全の担当には、「同じような営業はもう受けている」「保全の仕組みはもうある」という断りがよく出ます。このように「すでにお使いだと思うのですが」と先に言っておくと、同じ理由で断りにくくなり、話を聞いてもらえることが増えます。
気を付けたいのは、工場長に電話がつながったときです。工場長は保全の細かいところまで見ていないことが多く、実際の担当は別にいます。工場長から「もう進めている」と言われたら、「工場長の目線で、今後の参考に見ていただきたい」と伝えるか、担当の方の名前を聞いて渡ります。保全の担当が製造部の下の「製造管理課」にいるなど、保全の担当がどの部署にいるかは会社ごとに違うので、紹介してもらうのが一番の近道です。
設備を止めて直す定期修繕の時期は、新しい仕組みを入れるかを決めるきっかけになります。修繕の予定が分かれば、その前に当てておきます。
POINT
設備保全には、毎日の手間の場面から入り、今の仕組みがある前提で、意見をもらう形で声をかけます。工場長につながったら、担当の方まで届かせることを目的にします。
生産技術は「新しいライン」の局面を狙い、今の工夫を前提に話す
生産技術は、新しいラインの立ち上げや、外に出していた加工の内製化、工程の改善を担う部署です。予算が生まれるのは、こうした「新しい取り組みを始める局面」なので、生産技術はお金の動く場面の一番近くにいます。新工場・新ラインの発表、自治体の企業立地の公表、求人の急な増加は、生産技術に当てる合図になります。
生産技術の担当者は、工場の設備や製造のデータを手元に持ち、「データはあるのに、ばらばらで分析に使えていない」という具体的な困りごとを本人が抱えています。社内の情報システムの部署を待っていられない、という人も少なくありません。一方で、予算や決裁の力は強くないことが多く、「予算は上に聞かないと」が口ぐせです。話が進んだら、上長や情報システムの部署への橋渡しまでを一緒に考える前提で当てます。
NG 自動化の遅れを指摘する
「まだ人の手に頼っている工程が多いですよね。自動化して標準化しましょう」
→ 現場の工夫を否定されたと受け取られ、生産技術が一番の反対役になる
OK 今の工夫を前提に聞く
「ロボットは入れていても、結局ベテランの方の調整頼みで、動かせる人が限られる、というお話をよく伺うのですが」
→ 現場を分かっている人の電話として、「確かにうちもそう」と話が続く
大きな会社では、工場長より生産技術の本部の方が力を持っていることがあります。工場で反応が良ければ、その話を持って本部にも当てていきます。
担当ごとに切り口も変えます。試作の担当には作業手順の伝え方、設計の担当には過去の図面の探し方、と仕事に合わせた入口を用意します。装置を作るメーカーと工場を持つメーカーでも関心は違うので、営業リストは分けておきます。ひとつの担当に断られても、別の工場の生産技術や設計の担当に当て直せます。研究開発や設計の部署への当て方は「研究開発・設計部門に電話で見込み先をつくる方法」にまとめています。
品質保証は、部署の名前より仕事の中身で呼び、動くきっかけを待つ
品質保証は、席にいることが多く、困りごとを具体的に聞ける部署です。ただし、品質保証部という部署そのものが無い工場も多くあります。特に金属部品の加工をする会社では、品質保証部が無いことが珍しくありません。受付で「品質保証部のご担当者様を」と頼むと、「そういう部署は無い」で終わります。
呼び出すときは、部署の名前ではなく、その仕事を誰がしているかで呼びます。たとえば化学物質の管理の話なら、部品を作る工場では「化学物質の管理や、安全の確認をされている方」と呼べば、総務の安全の担当や技術部につないでもらえます。同じ品質の話でも、物を作る側・渡す側・使う側で担当する人が変わります。化学・素材の業界での呼び分けは「化学・素材の営業は作る側・渡す側・使う側で分ける」で詳しくまとめています。
品質保証でよく出る断りが、「もう仕組みで回っている」です。品質管理の仕組みを紹介したところ「検査成績書はもう自動で作っている」と言われ、よく聞くと会社全体の基幹の仕組みで成績書を作っているだけだった、ということがあります。「もうある」と言われたら、何で、どこまでやっているかを一つだけ聞きます。成績書は作れていても、たまったデータを不良の分析に使うところまでは手が回っていない、という所に話の入口があります。
業界による温度差もあります。食品の工場は人の目で評価する工程が多く、化学の工場と同じ話し方では響きにくいので、賞味期限の管理のように業界の場面に寄せて話を変えます。
品質保証は、きっかけがあると一気に動く部署です。
監査・点検のあと
指摘を受けて急ぐ
品質や環境の認証の監査、役所の点検で指摘を受けた直後は、急いで仕組みを探す会社が増える
取引先からの要請
求められて動く
納め先から管理の強化や書類の提出を求められると、今のやり方では回らなくなる
担当者の退職
人が減って困る
二人で回していた管理を一人で抱えることになると、急に手が回らなくなる
「今すぐではない」と言われた相手も、きっかけが来れば話は変わります。断られた理由を残し、時期を空けて当て直します。品質保証や安全の担当は夕方に席を外すことが多いので、電話は17時より前にかけます。
購買は「取引先を増やしませんか」ではなく、困っている場面と法の変化から入る
購買・調達の部署は、新しい取引先を探すこと自体が仕事の一つです。それでも、新しい会社の電話はなかなか通りません。購買の担当者が新しい取引先を増やさない理由は、はっきりしています。
今の取引先で困っていない
長く付き合う取引先は、品質と納期を守ってきた実績そのもの。乗り換える理由が見当たらない
探す手間とリスクが大きい
新しい会社を調べ、試し、社内で通すには手間がかかる。失敗は自分の責任になる
取引先が増えると管理が増える
取引先が一つ増えるたびに、契約・支払い・品質の確認の手間が増える
だから「新しい取引先を増やせます」という言い方は響きません。「無料です」も、かえって怪しまれます。購買に当てるときは、今の取引先では埋まっていない場面から入ります。購買の担当者が新しい先を探すのは、たとえば次のような場面です。
NG 取引先を増やす話
- 「新しい取引先として、ぜひご検討ください」
- 「今より安くできます」
今の取引先で困っていない相手には、検討する理由が無い
OK 埋まっていない場面の話
- 急ぎの案件や少量の注文を、受けてくれる先
- 今の取引先が撤退した工程の、代わりの先
- 値上げが続く中での、比べる先
今の取引先を否定せず、隙間を埋める先として話を聞いてもらえる
NG 電話で深く聞き出す
付き合いの長い取引先の不満は、初対面の相手に言えない
OK 具体的な場面で聞く
- 「特急の注文が入ったとき、どこで一番詰まりますか」
場面で聞くと、言いにくかった不満がぽろっと出てくる
協力会社の廃業が続き、難しくて少量の仕事が国内に残る中で、こうした場面は増えています。海外から国内の工場に戻す動きもあり、国内で受けてくれる先を探す声も聞かれます。
もうひとつの入口が、法律の変化です。2026年1月から、下請法が「取適法」に変わりました。公正取引委員会による令和7年度の勧告は39件で、そのうち31件が「不当な経済上の利益の提供要請」でした。発注する側が金型などを無償で保管させることも、この類型に入ります。取引先との管理の実態が、これまで以上に問われています。
出どころ:公正取引委員会「令和7年度における取適法の運用状況及び中小事業者等の取引適正化に向けた取組」(2026年6月10日公表)
こうした法の変化は、購買の担当者にとって「自分の仕事の話」です。金型を管理する仕組みを紹介した例では、売り込むのではなく、法の改正を入口に「管理の実態を伺う情報交換」として声をかけました。断られた場合も、管理の実態と理由を聞き取って集めていくと、業界ごとの反応の違いや、まだ他社が手を付けていない市場が見えてきます。加工の受託の仕事を取りにいく場合の購買への当て方は「受託加工・試作の新規開拓は「隙間の仕事」から入る」にまとめています。
断られた部署で「次の部署」を聞き、部署から部署へ渡っていく
工場の部署は、電話をかける側から見ると迷路のようです。しかし、断られた部署の人は、たいてい「その件ならどの部署か」を知っています。一つの部署の断りを、次の部署への道案内に変えます。
断られた部署
「この件でしたら、どちらの部署のご担当でしょうか」と聞く。名前まで聞ければ一番よい
次の部署
「〇〇部の□□様から、こちらがご担当と伺いまして」と、社内の関係を一言添えて呼び出す
話せた部署
その部署で話を進めつつ、ほかに関わる部署(購買・品質など)も聞いておく
別の工場
一つの工場でアポが取れたら、同じ会社の別の工場にも、その話を添えて当てる
製造部に電話して「保全の担当は製造管理課です」と教えてもらい、そのまま担当に当たれたこともあります。渡り歩くときの決めごとは、先にそろえておきます。
部署から部署へ渡るときの決めごと
言われていないことは言わない
社内の方の名前を添えるのは、実際にそう聞いたときだけです。言っていない話を「言われた」ことにすると、社内で確かめられたときに信用を失います。
上の方でアポが取れたら、下は追わない
同じ部署で上長とアポが取れた先には、その下の方へは電話しません。相手の社内で、同じ話が二重に動いてしまうのを防ぐためです。
部署の地図を3段で残す
「会社→部署(何をしている部署か)→人(何の担当か)」で記録します。次に誰がかけても、同じ地図から始められるようになります。
結果を部署ごとに分けて見る
つながった割合と、つながったあとアポになった割合を、部署ごとに分けて記録します。どの部署のどこで止まっているかが見えます。
一つの部署で断られた会社も、時期が変われば別の部署から入れることがあります。断られた会社の当て直し方は「製造業の失注先の掘り起こしと別の工場への広げ方」にまとめています。
うまくいった例・いかなかった例
うまくいった例
保全の仕組みを、工場長に手紙を送ってから電話で案内した
状況
工場やプラントの保全・定期修繕の担当者に届けたかったが、手元の営業リストは工場長クラスが中心で、実際の担当まで届かなかった
やったこと
商材は「写真を撮るだけで管理できる」と一言で伝え、「すでにお使いだと思うのですが」と既存の仕組みへの断りを先回りした。工場長には「工場長の目線で今後の参考に」と伝え、代表番号で止まったときは「この番号しか存じ上げず」と前置きして部署の直通番号を聞き、翌日かけ直した
分かったこと
「同じような営業は受けている」という断りが減り、その場で日にちを出すところまで進めるようになった。代表番号から部署の直通番号を拾ったあとの電話からも、アポが多く生まれた。工場長への電話は、担当に届かせるための入口として使える
うまくいった例
品質管理の仕組みを、本社ではなく工場の現場に案内した
状況
化学・金属の熱処理・食品の工場に、品質管理の仕組みを案内した。本社にも電話したが、「工場のことは工場で」と流されることが多かった
やったこと
工場の現場に直接電話した。「検査成績書はもう自動化している」と言われたら、何で作っているかを聞いた。業界ごとの反応の違いも記録した
分かったこと
アポはすべて工場への電話から取れた。「もう自動化している」の多くは基幹の仕組みで成績書を作っているだけで、たまったデータの分析に話を広げる余地があった。化学は関心を示しやすく、食品は話し方を変える必要があると分かった
いかなかった例
展示会で会った品質管理の担当を、そのまま追いかけた
状況
部品を売るメーカーが、展示会で名刺を交換した相手に連絡していた。ところが、ブースに来ていたのは製造部や品質管理の方が多かった
起きたこと
部品を選ぶのは設計・開発の部署で、品質管理の担当に連絡しても話は進まなかった。結果として、多くの名刺がメールを送ったまま止まっていた
分かったこと
窓口になった部署と、実際に決める部署は別。会った方に担当の部署を聞き、設計・開発の担当につなぎ直すところまで電話でやる必要があった
まとめ:工場の営業は「どの部署に、何の話で」を決めてから電話します
工場の部署別の当て方で押さえること
- 設備保全・生産技術・品質保証・購買は、評価のものさしが違う。響く話も断り方も変わる
- つながりやすい部署とアポになりやすい部署は別。部署ごとに分けて結果を見る
- 設備保全は毎日の手間の場面から入り、今の仕組みがある前提で意見をもらう
- 生産技術は新しいラインの局面を狙い、現場の工夫を否定せずに話す
- 品質保証は部署の名前より仕事の中身で呼び、監査や退職などのきっかけを待つ
- 購買は「取引先を増やす」ではなく、埋まっていない場面と法の変化から入る
- 断られた部署で次の部署を聞き、社内の関係を添えて渡っていく
工場の営業は、「工場に電話する」で終わりではありません。工場の中のどの部署に、何の話で当てるかまで決めて、はじめて話を聞いてもらえます。部署ごとの事情を知って一言目を変えるだけで、同じ営業リストからでも、つながる相手と進む話は大きく変わっていきます。
よくある質問
工場に電話するとき、どの部署から当たればよいですか?
商材を毎日使う部署、困りごとを抱えている部署から当たるのが基本です。保全の仕組みなら設備保全、品質の仕組みなら品質保証や安全の担当です。どこが担当か分からないときは、工場長から入って担当の部署と名前を聞くか、断られた部署で「どちらのご担当ですか」と聞いて渡っていきます。
品質保証部が無い会社には、誰を呼び出せばよいですか?
部署の名前ではなく、仕事の中身で呼び出します。たとえば化学物質の管理なら「化学物質の管理や安全の確認をされている方」と伝えると、総務の安全の担当や技術部、生産管理などにつないでもらえます。金属部品の加工の会社などでは、品質保証部が無いことは珍しくありません。
購買・調達の部署に、新しい取引先として入るにはどうすればよいですか?
「新しい取引先を増やせます」という言い方は避け、急ぎや少量の注文、今の取引先が撤退した工程、値上げの中での比べる先など、今の取引先では埋まっていない場面から入ります。今の取引先への不満を直接聞くのではなく、「特急の注文が入ったとき、どこで詰まりますか」と場面で聞くと話が出やすくなります。
製造業での支援事例は「製造業の営業代行実績」にまとめています。
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