特養・老健の営業は「誰が使う物か」で決まる|介護施設を開拓する方へ

特養・老健への営業攻略法

この記事でわかること

  • 同じ特養・老健でも、職員が使う物と利用者が使う物とで、かける順番が逆になる理由
  • 特養の受付で商品の名前ではなく「作業のやり方」を聞くと、担当者と対象の施設が分かる仕組み
  • 老健で呼ぶ相手の決め方、入所定員での並べ方、時間をもらえるアポの取り方

このコラムは、次のような方に向けて書いています。

「規模が大きくてお金もあるはずの特養・老健に電話しているのに、思ったほどアポにならない」
「特養の受付で用件を伝えても、『何のことか分からない』と言われて先に進まない」
「老健で施設長をお願いしても、ほとんど取り次いでもらえない」

特別養護老人ホーム(特養)と介護老人保健施設(老健)は、介護の施設の中でも規模が大きく、職員も多い相手です。介護施設に物やサービスを売る会社なら、まず思い浮かべる営業先でしょう。

ところが、「大きい施設から先にかける」だけでは、うまくいくときと、まったくうまくいかないときがあります。違いを生むのは、話し方よりも先に、売る物を誰が使うのか、受付で何を聞くのか、どの施設から順に並べるのかです。

この記事では、特養・老健への電話に絞って、この3つを中心にまとめます。介護・障害福祉の施設全体への電話の基本(施設の種類ごとのつながる時間・忙しい時期・本部への上がり方)は「介護・障害福祉のテレアポ攻略法」にまとめているので、あわせて読んでみてください。

前提:特養と老健は、同じ入所の施設でも中身がまるで違う

最初にお伝えしたいのは、特養と老健を「入所の施設」としてひとまとめにすると、電話の相手を外しやすいということです。どちらも利用者が暮らす施設で、職員が24時間交代で働いています。けれども、施設の目的も、運営する法人も、中にいる人も違います。

公的な数字で見ると、特養は全国に8,621施設(ほかに定員29人以下の地域密着型が2,551施設)、老健は4,214施設あります。1施設あたりの定員は特養が70.4人、老健が87.0人です。運営する法人は、特養の95.7%が社会福祉法人、老健の75.5%が医療法人です(厚生労働省「令和6年介護サービス施設・事業所調査」、2024年10月1日現在)。

施設 どんな施設か 電話のときに知っておきたいこと
特養 原則として要介護3以上の方が、看取りまで暮らす。夜勤があり、職員が多く、記録の量が一番多い ほぼすべてが社会福祉法人。施設をいくつも持つ法人では、お金を出すのは法人の本部
地域密着型の特養 定員29人以下の小さな特養。事務の専任がいないことが多い 施設長や相談員が、記録・請求・勤務表の作成を兼ねている。費用の話に敏感
老健 医師やリハビリの専門職がいて、家に戻ることを目指す。入所は数か月で、入れ替わりが速い 4分の3が医療法人。病院と同じ法人のことが多く、施設長は医師であることが多い
介護医療院 医療的なケアが必要な方が長く暮らす。病院に併設されていることが多い 医療法人が9割近く。決めるのは病院の事務の部門や本部まで上がる

医療に近い施設ほど規模が大きく、決めるまでの段も多くなります。また、同じ法人が特養・デイサービス・訪問介護・居宅介護支援を同じ敷地で運営していることがよくあります。1つの施設で断られても、同じ法人のほかの事業所には道が残っている、ということです。

POINT

特養は「社会福祉法人が運営する、暮らしの場」、老健は「医療法人が運営する、病院に近い場」と考えると、呼ぶ相手と話の中身の見当が付きます。施設の性質を分けてから電話の作戦を立てるのが、特養・老健の出発点です。

職員が使う物なら入所の施設から。利用者が使う物は、利用者の状態で選び直す

特養・老健は、介護の施設の中でも規模が大きく、お金もあります。施設の種類ごとに見ると、訪問介護のように小さい事業所が多い種類より、話を聞いてもらいやすい相手です。そのため「入所の施設から先にかける」が基本の並べ方だと言われます。

ただし、これが当てはまるのは職員が使う物を売るときだけです。売る物を誰が使うのかによって、特養・老健が一番の相手にもなれば、一番遠い相手にもなります。

職員が使う物

記録・請求の仕組み、事務の手間を減らす道具など。使う職員が多いほど、施設の得が大きい

入所の施設から先にかける。職員が多く記録が多い特養・老健が一番の相手

利用者が使う物

利用者が自分で操作したり、話しかけたりして使う機器など

利用者の介護度・話せるか・施設の広さで施設を選び直す。介護度の高い特養は後回しになることも

専門職が使う物

リハビリの道具や仕組みなど、専門職の仕事を助ける物

専門職の体制がまだ薄い施設を探す。体制がすでに厚い大きな施設では、規模が逆に効かない

職員が使う物では、差がはっきり出ます。記録の仕組みの案内では、特養・老健は訪問介護の3倍ほどアポになりやすく、入所の施設に絞ってかけると、全体より5割ほど高くなりました。職員の人数と記録の量に比例して、施設が得る手間の減り方も大きくなるからです。

反対に、利用者が使う物では、同じ考え方が裏目に出ます。利用者が職員と話すための機器を、「規模が大きくお金もある入所の施設が一番売れる」と考えて特養・老健からかけたところ、返ってきたのは「介護度が高く、話せる方がほとんどいない」「ベッドのセンサーで足りている」「施設が広くないので、職員がすぐ行った方が早い」という声でした。反応があったのは、施設が広い所、介護度の比較的低い方が暮らす所、個室が並んでいて転んでも気付きにくい所でした。

特養の受付には、商品の名前ではなく「作業のやり方」を聞く

特養の受付は、意外なほどよく話してくれる相手です。ただし、業界の言葉や商品の名前で用件を伝えると、伝わりません。受付の方は、自分がふだんしている仕事の言葉で話しているからです。

そこで、受付には商品の名前ではなく「その作業を、今どんなやり方でしているか」を聞きます。作業のやり方なら、受付の方もすぐに答えられます。しかも答えの中で、その作業を誰がしているか(看護師なのか、介護職なのか、事務なのか)も分かります。その作業をしている人が、話を聞いてもらうべき担当者です。

NG 商品の名前で聞く

「〇〇の仕組みは入っていますか」「〇〇業務のご担当の方はいらっしゃいますか」
→ 受付の方には何の話か分からず、「結構です」「分かりかねます」で終わる

OK 作業のやり方で聞く

「朝・昼・夕のたびに、職員の方が手作業でされていることはありますか」「その作業は、どなたがされていますか」
→ やり方がそのまま答えになり、担当者の名前や役割までその場で分かる

受付で作業のやり方を聞くときの例

「お忙しいところ恐れ入ります。ひとつだけ伺いたいのですが、御施設では〇〇の作業を、今どのようなやり方でされていますか。手作業か、何か道具をお使いかだけでも教えていただけると助かります。その作業をされているのは、看護師さんでしょうか、介護職員さんでしょうか」

この聞き方には、もうひとつ良いところがあります。アポにならなかった施設でも、「その作業がある施設か、ない施設か」が全件で記録として残ることです。実際に、受付で作業の有無を聞いて全件を記録したところ、その作業がある特養は約3割だと分かりました。依頼した会社は、この割合を社内で市場の大きさを説明する材料にそのまま使えました。アポの数だけでは見えない「どこに、どれだけ売れる先があるか」が、受付の答えから見えてきます。

話のきっかけにする言葉も、作業の中から選ぶと反応が変わります。大きな事故の危険を前に出すより、現場で毎日起きている手間や、ひやりとする小さな場面の言葉の方が「そう、それなんです」と返ってきやすい傾向がありました。困りごとを言い当てるときは、相手の作業の言葉で話すことが近道です。

老健は施設長を呼ばず、売る物ごとに事務長・看護師長・リハビリの部門・病院の事務へ

老健では、施設長をお願いしても、ほとんど取り次いでもらえません。老健の4分の3は医療法人の運営で、施設長は医師であることが多いからです。実際に、施設長を呼んでかけていたのを事務長・看護師長に変えたところ、翌日から担当者につながる数が目に見えて増えました。話し方を直す前に、施設の性質から誰を呼ぶかを決め直しただけです。

もうひとつ、老健では売る物によって呼ぶ相手が変わります。設備や仕組みは病院の管轄、リハビリの物はリハビリの部門、看護の手間に関わる物は看護師長、というように、物ごとに窓口が分かれているからです。

NG どの物でも施設長を呼ぶ

施設長は医師のことが多く、取り次がれない。受付で止まるか、「責任者が別にいるので確認します」で終わる

OK 設備・仕組みなら事務長・病院の事務

老健の設備や仕組みは、同じ法人の病院や本部が決めることが多い。老健を「病院の一部」と見て、事務の窓口を聞く

OK 看護の手間なら看護師長

看護や記録の手間に関わる物は、看護師長を呼ぶ。施設長を呼ぶより、担当者にずっとつながりやすい

OK リハビリの物ならリハビリの部門

「通所リハのご担当の方」「機能訓練室の方」と部門の名前で呼ぶ。役職の名前より、部門の名前の方がつながる

老健でよく聞く「機械は病院の方の管轄になるので」という言葉は、断りではありません。窓口を教えてくれていると受け止め、病院側の事務の窓口と担当者を聞いて、営業リストに残します。

リハビリの専門職を相手にするときは、時間にも気を付けます。日中はリハビリで現場に出ていて、手が空くのは昼過ぎや15時ごろ、という声が多く聞かれます。午前中で仕事を終える日がある方もいるので、つながったときに、出られる曜日と時間を聞いておきます。また、夏の終わりから秋にかけては忙しい、と言われることもありました。忙しい時期を言われたら、それも営業リストに残しておきます。

入所定員の大きい施設から先にかける

職員が使う物を売るなら、同じ特養・老健の中でも順番があります。入所定員の大きい施設から先にかけます。職員の作業の量は、入所定員に比例するからです。定員が大きいほど職員も記録も多く、施設が得る手間の減り方も大きくなります。

小さい施設には、別の特徴があります。電話に出た人がそのまま担当であることが多く、つながりやすいのです。けれども、つながりやすい分、決める人とは遠く、話が先に進みません。「つながる」と「決まる」は別だということです。実際に、定員の大きさで施設を分け、日ごとにかける層をずらしたところ、定員の大きい層から費用の質問が増えました。最後は定員の大きい層に絞り、つながる割合もアポになる割合も上がりました。

種類で分ける
営業リストに施設の種類の列を付け、特養・老健・介護医療院を見つけたら先にかける。名前だけで判断せず、公的な一覧と突き合わせて付ける
定員で並べる
入所定員の列を付け、大きい施設から並べる。特養の1施設あたりの定員は全国で約70人。これを目安に、それより大きい層を先にする
施設ごとに1行
同じ法人でも、施設ごとに1行にしてそれぞれにかける。窓口や答えは施設ごとに違う
後から当てる
小さい施設も外さず、優先を下げて時期をずらしてかける。かけないのではなく、順番を決めて長く当たる

地域によって結果が大きく違うときも、まず営業リストの中身を見ます。ある地域だけアポになる割合が低かったとき、原因はかけ方ではなく、その地域の営業リストに特養・老健がほとんど入っていなかったことでした。話し方を直す前に、営業リストに入所の施設が何件あるかを数えることが先です。営業リストの作り方は「介護施設の営業リストの作り方」で詳しく書いています。

POINT

入所定員は、職員の作業の量を測るものさしです。職員が使う物なら、種類で分け、定員で並べ、施設ごとに1行にするだけで、同じ件数をかけても結果が変わります。

特養・老健でよく聞く断りは、次の電話の材料に変える

特養・老健に電話すると、決まった断りがよく返ってきます。どれも、その場で言い返して押し切るものではありません。言葉の裏にある事情を受け止め、次の電話やアポにつながる材料に変えます。

よく聞く断り その裏にある事情 受け止め方
「もう入っています」 ほとんどの施設が、何かしらの仕組みを使っている 「当然かと思います」と受け止め、使いこなせていない所の話に移る。今の仕組みの細かい話は、アポが決まってから聞く
「補助金は知っている」 補助金の説明は、ほかの営業から何度も聞いている 補助金の説明はしない。「使うと御施設の規模で実際いくらになるか」という金額の話に切り替える
「職員が使えない」 パソコンに慣れていない職員が多く、使いこなせるかが一番の心配 声で入力する方法や、入れた後の支え方を短く伝え、「触っていただくのが一番早い」と、見てもらう場に誘う
「金額が出せない」 施設の現場で決められる金額は小さい まとまった金額は、使う年数で割って月々の金額で言い直す。小さく始められる形も用意しておく
「本部が決めるので」 お金を出すのは法人の本部 粘らず、本部の窓口と担当部署を聞く。現場の困りごとだけ聞いて、本部に電話するときの材料にする
「先月入れ替えた」 数年単位の契約が残っている 無理にアポにしない。次の更新の時期を聞き、その少し前にかけ直す日を残す

「本部が決めるので」と言われたら、施設で聞いた話を持って本部へ上がるのが基本です(進め方は「介護・障害福祉のテレアポ攻略法」に書いています)。特養を運営する社会福祉法人では、秋から年末にかけて翌年度の中身を固め、年度末の理事会で正式に決まる流れが多くあります。ただし法人ごとに違うので、時期は直接聞くのが確実です。誰が決め、いつ予算が付くかは「介護施設で誰が決め、いつ予算が付くか」にまとめています。

アポは「画面と概算を見る場」として、その電話で日程まで決める

介護の施設には、営業の電話がとても多く届きます。そのため「情報提供だけでも」と取ったアポは、訪問しても挨拶と資料の説明で終わってしまいがちです。実際に、挨拶だけのアポは、ほとんど見積まで進みませんでした。

そこで、アポは「実際の画面と、御施設の規模での概算を見る場」として取ります。アポになる割合が少し下がっても、20〜30分しっかり時間をもらえるアポに絞る方が、結局は先に進みます。

特養・老健のアポで決めておくこと

挨拶だけのアポにしない

名刺の交換で終わるアポは取らない。実物を見る、金額の試算を見る、という中身を決めてから約束する。

その電話で日程まで決める

「後日あらためて」と仮の約束にすると、確定する前に流れやすい。訪問の日時は、その電話の中で決める。

訪問の中身を先にそろえる

電話を切る前に「当日は実際の画面と、御施設の規模での概算をお持ちします」と添え、相手が時間を取りやすくする。

今の仕組みはアポの後で聞く

先に深く聞くと「入っているので不要」に流れやすい。ただし「契約したばかり」がはっきりした施設はアポにしない。

特養・老健のような入所の施設のアポは、売る側の会社が自社で飛び込みや電話をしても、なかなか取れない領域だと言われます。だからこそ、1件のアポを「会えた」で終わらせず、次の見積・試算に進める中身にしておくことが大切です。

うまくいった例・いかなかった例

ここからは、特養・老健への電話で、何をして、何が分かったかを紹介します。特定を避けるため、会社名は伏せ、どんな物の案内だったかだけを書いています。

うまくいった例

入所の施設が多い営業リストから、集中してかけた

状況

職員が使う記録の仕組みの案内。地域ごとの営業リストでかけていたが、地域によってアポになる割合が大きく違っていた

やったこと

営業リストに施設の種類の列を付けて見直した。割合の低い地域の営業リストには、特養・老健がほとんど入っていなかったため、入所の施設が多い営業リストから集中してかけた

分かったこと

職員が使う物では、入所の施設だけに絞ると全体より5割ほど高くなった。結果の差は、かけ方より先に、営業リストの中身で決まっていた

うまくいった例

受付で作業の有無を聞き、売れる先の大きさを測った

状況

特養の職員の手作業を減らす道具の案内。アポになる割合は高くなかった

やったこと

受付に、商品の名前ではなく作業のやり方を聞き、作業がある施設・ない施設を全件で記録した。その記録から、入所定員の大きい施設を先にする並べ方も決めた

分かったこと

作業がある施設は約3割だと分かり、依頼した会社が社内の説明にそのまま使えた。アポにならなかった電話も、受付の答えを残せば市場を判断する材料になる

いかなかった例

利用者が使う機器を、入所の施設から先にかけた

状況

施設の利用者が職員と話すための機器の案内。「規模が大きくお金もある入所の施設が一番売れる」と考えた

やったこと

特養・老健を中心に電話した

分かったこと

介護度が高く話せる方が少ない、ベッドのセンサーで足りている、という声が続いた。特養・老健の優先を下げ、介護度の比較的低い方を支えるサービスを先にした。利用者が使う物は、利用者の状態で相手を選ぶ

3つの例から言えること

どれも、話し方を直す前に「誰が使う物か」「どこに売れる先があるか」「どの順でかけるか」を直しています。特養・老健は、施設の性質と売る物の相性に合わせるだけで、結果が大きく変わる相手です。

まとめ:特養・老健は「誰が使うか」「誰がしているか」から考える

特養・老健は、規模が大きく、話を聞いてもらいやすい一方で、施設の性質と売る物の相性がはっきり結果に出る相手です。押さえるのは次の6つです。

特養・老健への営業で押さえること

  • 特養は社会福祉法人の暮らしの場、老健は医療法人の病院に近い場として分けて考える
  • 職員が使う物なら入所の施設から。利用者が使う物は、利用者の状態で選び直す
  • 特養の受付には、商品の名前ではなく作業のやり方を聞き、その作業をしている人を呼ぶ
  • 老健は施設長を呼ばず、売る物ごとに事務長・看護師長・リハビリの部門・病院の事務へ
  • 入所定員の大きい施設から並べ、低い地域はまず営業リストの中身を見る
  • アポは「画面と概算を見る場」として、その電話で日程まで決める

特養・老健への電話は、たくさんかける前に「誰が使うか」「誰がしているか」を考えるだけで、同じ件数でも結果が変わります。施設の毎日の仕事に寄り添って聞くことが、遠回りに見えて一番の近道です。

介護の施設に人材紹介を売る場合の進め方は「介護施設への人材紹介の営業」にまとめています。

よくある質問

特養と老健では、営業電話で誰を呼べばよいですか?
特養は、売る物に関わる作業を実際にしている人が担当です。受付に作業のやり方を聞くと、看護師・介護職・事務のどこが担当かが分かります。老健は施設長が医師であることが多いため、施設長ではなく、設備や仕組みなら事務長や病院の事務、看護の手間なら看護師長、リハビリの物ならリハビリの部門を呼びます。
介護施設への営業は、特養・老健から先にかけるのがよいのですか?
職員が使う物なら、職員が多く記録も多い特養・老健から先にかけるのが基本です。ただし、利用者が自分で使う機器などは、介護度の高い方が多い特養では使い道が浮かばないことがあります。その場合は、利用者の介護度・話せるか・施設の広さで、かける施設を選び直します。
特養・老健の営業リストは、どう並べればよいですか?
施設の種類の列と入所定員の列を付け、入所定員の大きい施設から並べます。職員の作業の量は入所定員に比例するため、職員が使う物では定員の大きい施設ほど得が大きくなります。同じ法人でも施設ごとに1行にし、小さい施設も外さずに、優先を下げて時期をずらしてかけます。

介護・福祉業界での支援事例は「介護・福祉の営業代行実績」にまとめています。

このような状況でしたら、

ぜひセグロスにご相談ください

  • 特養・老健など、介護の入所の施設に新しく売り込みたい
  • 特養・老健に電話しても、受付や施設長のところで止まってしまう
  • 自社の商材を、どの種類の施設から順にかければよいか分からない
  • 入所定員や施設の種類を付けた営業リストを作りたい
  • 外注したいが、本当に結果が出るのか・情報の扱いは大丈夫か不安
まずは現状を伺い、「どこで詰まっているか」と「次の一手」を整理します。

(外に任せるべきか、自社で直すべきかも含めて整理します)